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Ubuntu 8.04 LTS(VMware仮想マシン)の設定手順メモ

Windows XP+VMware Workstation 5.5+Ubuntu 8.04 LTS(VMware用仮想マシン)という環境を導入するときの設定手順をメモ。

VMware用仮想マシンの入手

VMware用仮想マシンは以下から入手できます。

VMware用仮想マシン | Ubuntu Japanese Team

Ubuntu 8.04 LTSのサポートは2011年4月まで。サポート期間が終了すると、古いバージョンは入手できなくなる可能性があります。

初回起動時のシステム設定

  1. 言語の選択:日本語を選択 (デフォルト)
  2. 時間帯の設定:Tokyoを選択 (デフォルト)
  3. キーボードレイアウト:Japanを選択 (デフォルト)
  4. あなたは誰ですか:ログインアカウントを設定

設定したアカウントでログイン。

rootパスワードの変更

[アプリケーション]→[アクセサリ]→[端末]

rootパスワードの変更:

$ sudo passwd root

で、rootの新しいパスワードを設定する。

rootアカウントのロック(アカウントの無効化):

$ sudo passwd -l root

rootアカウントのロックを解除:

$ sudo passwd -u root

デフォルトではGNOMEのログイン画面からrootアカウントではログインできません。ログインできるように設定を変更する手順については、以下をお読みください:

Ubuntu 8.04 LTSにおいてrootでのログインを有効にする設定手順

ネットワーク接続

設定にあたり、ネットワーク環境として想定しているのは、ブロードバンドルータで複数PCからインターネットにアクセス可能であるような家庭内LANの環境です。

  1. [システム]→[システム管理]→[ネットワーク]
  2. 「ネットワークの設定」ウィンドウが表示されます。下の「ロックの解除」ボタンをクリック。
  3. 現在ログインしているアカウントのパスワードを入力。

IPアドレスをホストと共有する場合

  1. VMwareのネットワーク接続を「NAT」にする。
  2. 「有線接続」を選択し、「プロパティ」ボタンを押す。
  3. 「ローミングを有効にする」のチェックを外す。
  4. 設定の種類:自動設定(DHCP)。
  5. 再起動。

IPアドレスをホストと共有しない場合

  1. VMwareのネットワーク設定を「ブリッジ」にする。
  2. 「接続」タブ→「有線接続」を選択。「プロパティ」ボタンを押す。
  3. 「ローミングを有効にする」のチェックを外す。
  4. 設定の種類:IPアドレスを指定する。
  5. IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイを設定。ゲートウェイはルータのIPアドレスを指定。
  6. 「DNS」タブを選択。DNSサーバにブロードバンドルータのIPアドレスを追加。
  7. 再起動。

ホストとのファイルのやりとり

ホストとゲストとの間でファイルをやりとりしたい場合は、USBメモリや外付HDDを仲介してUSB経由でやりとりするのが一番簡単です。

VMwareの共有フォルダを利用するのが最も正統な方法です。ところが、VMware Workstation 5.5だと、Ubuntu 8.04 Japanese(VMware用仮想マシン)では共有フォルダがうまく作れません。一方、Ubuntu 7.10 Desktop(VMware用仮想マシン)ではうまくいくことが確認済です。

解決方法については、以下の記事をお読みください。

Ubuntu 8.04 LTS(VMware用仮想マシン)で共有フォルダが使えない問題の解決方法

ただ、上記のUSB経由でファイルをやりとりすることもできるので、保留して先に進むという判断もありうるかと思います。

パッケージの更新

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade

更新作業は1時間くらいかかります。

ログアウト、再起動、シャットダウン

以下をお読みください:

Ubuntu 8.04 LTSにおけるログアウト、再起動、シャットダウン

【theme : Linux
【genre : コンピュータ

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