Windows XPにおけるHaskellのセットアップ作業のメモ

Windows XPにおけるHaskellのセットアップ作業の手順を自分のためにメモ。

Haskell Platformの入手とインストール

Haskell Platformは、コンパイラのGHC (Glasgow Haskell Compiler)と、いくつかのライブラリやツールがセットになったものです。

Haskell Platformのインストーラは以下のサイトから入手できます。

Haskell Platform

「Windows」のリンクをクリックしてその先のページへ移動します。そのあと、「Download Haskell for Windows」のリンクをクリックすると、HaskellPlatform-2010.2.0.0-setup.exeという実行形式のファイルがダウンロードできます。ダウンロードできたら、そのファイルを実行します。

  1. セットアップ画面が表示されたら、「Next」をクリック
  2. Choose Install Location:インストール場所の選択。そのままで「Next」をクリック
  3. Choose Components:インストール内容の選択。そのままで「Next」をクリック
  4. Choose Start Menu Folder:スタートメニューの作成。そのままで「Install」をクリック
  5. 最後に「Finish」ボタンをクリック

インストール作業が終了したら、動作確認を行います。コマンドプロンプトを起動したのち、以下のコマンドを実行:

> ghc --version
The Glorious Glasgow Haskell Compilation System, version 6.12.3

バージョン情報が表示されれば、インストール成功です。

コンパイルと実行

以下のプログラムを、例えば「hello.hs」という名前で保存します。

main = putStrLn "hello!"

プログラムをコンパイルするには、ghcコマンドを使います。コマンドプロンプトを起動し、cdコマンドでhello.hsのあるディレクトリに移動したのち、以下のコマンドを実行します:

> ghc hello.hs -o hello

そうすると、実行形式のファイル「hello.exe」ができあがります(「hello.o」「hello.hi」も生成されます)。これを実行すると、以下のようになります:

> hello
hello!

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【theme : プログラミング
【genre : コンピュータ

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