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純金積立の基本用語

地金とコイン

地金(じがね)とは、金の延べ棒のことです。流通における重量の標準は500g以上であり、それより小さい地金は加工しなおす必要が生じます。そのため、500g未満の地金の購入時および売却時には、バーチャージと呼ばれる加工手数料が上乗せされます。

コインとは、その名のとおり金貨のことです。コインには鋳造(ちゅうぞう)コストや流通コストなどがかかるため、金の含有量が同じ場合には売買価格が地金よりも割高になります。その価格差をプレミアムといいます。ただし、損傷があるとプレミアムがつかなくなるので、コインの保管には注意が必要です。

コインには記念コイン地金型コインがあります。前者はプレミアム部分が大きく、主にコレクター向けです。後者は逆に金の純度を重視しています。金投資で扱われるのは後者です。

ドルコスト平均法

ドルコスト平均法は、一定の金額で購入し続ける投資方法です。

ドルコスト平均法における平均購入単価(トータルの購入金額(円)÷トータルの購入量(g))は調和平均(各々の値の逆数の算術平均をとったものの逆数)になります。それに対して、定量購入(一定の重量で購入し続ける投資方法)における平均購入単価は算術平均です。一般に、算術平均≧調和平均が成り立ちます。これが、「ドルコスト平均法は定量購入より平均購入単価が安く抑えられる」ということの根拠です。

純金積立とは、まさにドル・コスト平均法による純金の購入にほかなりません。

スプレッド

純金の売買価格には、小売価格買取価格の二種類があります。前者は顧客が純金を購入するときに適用される価格、後者は売却するときに適用される価格です。小売価格と買取価格は相場により毎日変動します。小売価格と買取価格との差をスプレッドといいます。スプレッドは、いわば暗黙の手数料です。その価格はそれぞれの取扱業者が設定しています。

スポット購入

以下の記事の「スポット購入」のところをお読みください:

純金積立比較のポイント

特定保管と消費寄託

以下の記事の「保管方法」のところをお読みください:

純金積立比較のポイント

【theme : 投資
【genre : 株式・投資・マネー

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