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Windows XP+XAMPP環境におけるWordPressのセットアップ作業のメモ

Windows XP+XAMPP 1.7.7 の環境に WordPress 3.2.1 をインストールする手順を自分のためにメモ。

XAMPP の入手とインストール

XAMPP の入手

以下のサイトから, XAMPP Windows版 1.7.7 インストーラ (xampp-win32-1.7.7-VC9-installer.exe) を入手。

apache friends - xampp for windows

XAMPP のインストール

  1. xampp-win32-1.7.7-VC9-installer.exe を実行。
  2. Please select a language:English を選択した状態で「OK」ボタンをクリック。
  3. Welcome to the XAMPP 1.7.7 Setup Wizard:「Next」ボタンをクリック。
  4. Choose Install Location:Destination Folder を「C:\xampp」として「Next」ボタンをクリック。
  5. XAMPP Options:以下にチェックを入れる:
    • Install Apache as service
    • Install MySQL as service
    そして、「Install」ボタンをクリック。
  6. しばらく待つ。途中、コマンドプロンプトの黒いウィンドウが表示されるが、閉じずにそのまま。
  7. Completing the XAMPP 1.7.7 Setup Wizard:「Finish」ボタンをクリック。
  8. 最後に何回かコマンドプロンプトの黒いウィンドウが表示されるが、閉じずにそのまま。
  9. Service installation finished! のメッセージが表示される。「OK」ボタンをクリック。
  10. 「Congratulation! The installation was successful! Start the XAMPP Control Panel now?」はとりあえず「はい」を選択。すると、XAMPP Control Panel が起動する。

以上で、インストールは終了。

この時点で、Apache と MySQL がすでに動作している。

ブラウザを起動し、「http://localhost/」にアクセスすると、XAMPP のページが表示される。「日本語」のリンクをクリックすると、日本語のようこそページが表示される。

XAMPPのセキュリティの設定

  1. XAMPPのようこそページ(http://localhost/xampp/)左側のナビゲーション内にある「セキュリティ」のリンクをクリック。
  2. XAMPPセキュリティのページの中ほどある「http://localhost/security/xamppsecurity.php」のリンクをクリック。
  3. 「MySQLのセキュリティコンソール&XAMPPのディレクトリ制御」のページが表示される。

MySQL の root パスワード設定

入力欄に設定するパスワードを入力。「PhpMyAdminを検出しました。」は Cookie を選択。「File: C:\xampp\security\security\mysqlrootpasswd.txt」にはチェックを入れない。

そして、「パスワードを変更しました。」をクリック。

XAMPP コントロールパネルで、MySQL を再起動 ([Stop]→[Start])

このままだと、次回以降 phpMyAdmin にログインできなくなる場合があるので、続いて以下の作業を行う。

C:\xampp\phpMyAdmin\config.inc.php を書き換える。

$cfg['Servers'][$i]['auth_type'] = 'cookie';
$cfg['Servers'][$i]['user'] = 'root';
$cfg['Servers'][$i]['password'] = '(先ほど設定したパスワード)';

XAMPPのディレクトリ制御

ここの設定を行うと、次回以降 http://localhost/xampp/ にアクセスしたとき、ユーザ名とパスワードによる認証を行うようになる。

ユーザ欄とパスワード欄に入力して、「安全なXAMPPディレクトリを作成してください。」ボタンをクリック。「File: C:\xampp\security\xamppdirpasswd.txt」にはチェックを入れない。

PHP のセーフモード

設定は省略。PHP の セーフモードについては、以下を参照のこと。

PHP: セーフモード - Manual

MySQL の設定

XAMPP のようこそページの左側にあるナビゲーション内にある「phpMyAdmin」のリンクをクリック。

言語:日本語
ユーザ名:root
パスワード:(先ほど設定したパスワード)

ログインしたら、「データベース」タブを選択し、新規データベースを作成する。名前は例えば「wordpress」とする。すると、データベース一覧に「wordpress」が追加される。「wordpress」のリンクをクリックしたのち、「特権」タブを選択する。「新しいユーザを追加する」をクリックする。次の画面で、必要事項を入力する。以下、入力例。

ログイン情報
ユーザ名:wpuser (テキストフィールドの値を利用する)
ホスト:localhost (テキストフィールドの値を利用する)
パスワード:(rootとは別に適当なものを設定する) (テキストフィールドの値を利用する)
もう一度入力してください:(同じパスワードを入力)

ユーザ専用データベース
データベース "wordpress" への全ての特権を与える。

グローバル特権
すべてのチェックを外したまま(デフォルト)。

必要事項を入力したら、「実行する」ボタンをクリック。

WordPress の入手とインストール

WordPress の入手

以下のサイトから、WordPress3.2.1 (wordpress-3.2.1-ja.zip) をダウンロードする。

WordPress 日本語ローカルサイト

WordPress のインストール

zip ファイルを解凍してできる「wordpress」フォルダを C:\xampp\htdocs の下に置く。

なお、WordPress では、インストール完了後、設置場所がそのままコンテンツの公開場所になる。また、XAMPPでは、C:\xampp\htdocs 以下の階層と、http://localhost/ 以下の階層とが対応する。したがって、今回の場合、http://localhost/wordpress/ がコンテンツのトップページになる。

http://localhost/wordpress/ にアクセスする。すると、

ファイルが見つかりません。インストールを開始するには wp-config.php ファイルが必要です。お困りでしたら「wp-config.php の編集」 を参照してください。ウィザード形式で wp-config.php ファイルを作成することもできますが、すべてのサーバーにおいて正常に動作するわけではありません。最も安全な方法は手動でファイルを作成することです。

というメッセージが書かれたページが表示される。初回であれば、これは正常な動作。「設定ファイルを作成する」をクリック。次の画面で、「次に進みましょう」をクリック。その次の画面で、以下のように必要事項を入力。

データベース名:wordpress
ユーザー名:wpuser
パスワード:(先ほど設定したもの)
データベースのホスト名:localhost
テーブル接頭辞:wp_

必要事項を入力したら「インストール実行」をクリック。

「この部分のインストールは無事完了しました。WordPress は現在データベースと通信できる状態にあります。準備ができているなら…」と表示されれば、正常。「インストール実行」ボタンをクリック。

サイト名および管理者に関する情報の入力が求められる。

サイト名:○○の日記
ユーザー名:admin
パスワード:(適当に設定)
メールアドレス:(管理用のメールアドレスを設定)

※ ユーザー名を除き、インストール後に管理画面で変更可能。

入力したら、「WordPressをインストール」をクリック。

以上で、WordPress のインストールは完了。

以後、WordPress の管理画面へのログインは、http://localhost/wordpress/wp-login.php から行うことができる。

【theme : Wordpress
【genre : コンピュータ

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