Windows XPにおけるJavaのセットアップ作業のメモ (2011-12-21)

Windows XP における Java プログラム開発環境の構築手順について自分のためにメモ。

JDK の入手とインストール

JDK (Java Development Kit) とは、Java によるプログラム開発の定番ツールです。以下のサイトから入手できます:

Java SE Downloads

ウェブサイトからのダウンロード手順は以下のとおりです:

  1. 「Here are the Java SE downloads in detail:」→「Java Platform, Standard Edition」→「Java SE 7u2」のところの「JDK」の下の「Download」ボタンをクリック。
  2. 「Java SE Development Kit 7u2」において、「Oracle Binary Code License Agreement for Java SE」のリンク先にあるライセンス条項を確認したのち、「Accept License Agreement」を選択。そのあと、「jdk-7u2-windows-i586.exe」と書かれたリンクをクリック (Windows XP 32bit 版の場合)。

ダウンロードが完了したら、jdk-7u2-windows-i586.exe を実行して、ウィザードに従ってインストールを行います。最後、「完了」ボタンを押したあと、ブラウザが起動して「JDKの登録」というページが開きますが、登録せずに閉じても大丈夫です。

インストールが完了したら、環境変数「PATH」の値に JDK の実行可能ファイル (javac.exeなど) が格納されたフォルダのパス (デフォルトでは「C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_02\bin」) を追加します。

コマンドプロンプトを起動し、「javac -version」を実行してみて、

> javac -version
javac 1.7.0_02

のようにバージョンの確認ができればインストール成功です。

JDK のアンインストール

JDK のアンインストールは、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」で行います。そのとき、

  • Java(TM) 7 Update 2
  • Java(TM) SE Development Kit 7 Update 2
  • JavaFX 2.0.2
  • JavaFX 2.0.2 SDK

の四つを削除します。

プログラムのコンパイルと実行

以下のプログラムを Hello.java という名前で保存します。Java では一般に、ファイル名は「クラス名.java」にします。

public class Hello {
  public static void main(String[] args) {
    System.out.println("Hello!");
  }
}

JDK の環境では、コンパイルは javac コマンドで行います:

> javac Hello.java

コンパイルすると、Hello.class が作成されます。これを java コマンドで実行すると、以下のようになります。

> java Hello
Hello!

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古い記事

Windows XPにおけるJavaのセットアップ作業のメモ (2010年11月13日の記事)
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