SSD購入検討 2012年4月版

SSD (Solid State Drive) を現時点で購入するならどの製品が良いかを自分のためにメモ。

SSD には、SLC (Single Level Cell) と MLC (Multi Level Cell) の二種類のタイプがあり、相対的には、SLC タイプのほうが書き込み速度が速く耐久性にも優れているとされています。しかしながら、個人が使用するパソコン程度であれば MLC タイプのものでも性能は十分であるともいわれ、実際に市場に出回っているコンシューマ向け製品もほとんどが MLC タイプです。

現時点で、SSD は、システム用のストレージとして使用するのが最適だと思われます。データ保存用のストレージとしては、容量単価の割安な HDD のほうが適しています。

OS とアプリケーションソフトのインストールに必要な容量を考えたとき、Windows XP の時代であれば 60GB の製品でも十分でしたが、Windows Vista/7 以降で 60GB はやや心許ない気がするので、その上の 120GB の製品を選びたいところです。

ブランドによる安心感を求めるなら、インテル製。その本命は、Intel SSD 520。

その廉価版に位置付けされる、Intel SSD 330。

インテルのラインナップの対抗馬となる「実力派」の製品は、以下の通り。

対 Intel SSD 520 に、PLEXTOR M3 Pro PX-128M3P。

対 Intel SSD 330 に、Crucial m4 CT128M4SSD2。

各商品について、「2.5 インチ → 3.5 インチマウンタ」や「SATA ケーブル」が付属しているか否か、購入前にきちんと確認したほうがよいでしょう。

以上に紹介した製品はすべて SATA 接続ですが、以下のような、IDE 接続の製品もあります。

古いノートパソコンの HDD と交換して性能アップを図りたいというような需要に応えているようです。

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