金環日食日本委員会

日本で金環日食が見られるのは、2012年5月21日(月) 朝だそうです。

NHK が、金環日食を鑑賞するときに使用する日食グラスについて「部屋の中で、日食グラスをかけて蛍光灯を見たとき、一見して明るく、形がはっきりと見えるものは避けたほうがよい」というような内容のことを報道していたとき、テレビ画面に字幕で「金環日食日本委員会」と表示されていました。

金環日食日本委員会とは、2011年4月22日に国内天文関係の合同組織「日本天文協議会」のワーキンググループの一つという位置付けで発足した組織です。活動期間は 2011 年 4 月から 2012 年 6 月までとのこと。

2012年金環日食日本委員会

冒頭に挙げた日食グラスの話をはじめ、金環日食を安全に鑑賞するための注意点や、何時何分に見られるかといった情報が掲載されているので、興味のある方は金環日食を鑑賞する前にウェブサイトを訪れてみてはいかがでしょうか。

明日を控えて、「よくある質問(作成中)」なのが、ちょっと笑えました。

なお、消費者庁に危険だと指摘され、金環日食日本委員会のウェブサイト上でも、使用しないよう注意喚起されている日食グラスの輸入・販売元のウェブサイトは以下。現在は商品を回収中の模様。

デメテル株式会社:「日食観賞用グラス」をお買い上げのお客様へ
デメテル株式会社:会社概要

MSN 産経ニュースの記事によれば、当該日食グラスは、中国製で、1,900円とのこと。この手の商品としては高価なほう?

【theme : 金環食・皆既食
【genre : 学問・文化・芸術

プロフィール

よしいず

Author:よしいず
MATHEMATICS.PDFというウェブサイトを運営しています。

管理の都合上、トラックバックとコメントはオフにしてあります。ブログ経験者なら分かっていただけると思いますが、スパム(アダルトやその他の宣伝)ばかりなのが現実です。

リンクは自由です。当サイトの記事に対する間違いの指摘・意見・感想などを述べた記事からのリンクは歓迎です。ただし、ブログ記事アップ直後はミスが多く、頻繁に修正します。場合によっては削除する可能性もあります。その際、何も断りもなく修正・削除しますがご了承ください。内容を参考にする場合には投稿後一週間ほど様子を見てからにしてください(笑)。

記事の間違いを指摘するときは、その具体的箇所、理由(仕様に反するなど)・根拠(参考にした文献など)、代替案(同じ結果を得るための正しいやり方)も教えてください。そうしないと、(指摘される側および第三者はその時点では無知の状態なので、)どこが間違いなのか分かりませんし、本当に間違っているのかどうかが判断・検証できません。実際、間違いだと指摘されたことが結局は正しかったというケースもありますので。

このブログのタイトル一覧

リンク
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示