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Windows XPにおけるRubyのセットアップのメモ

Ruby の Windows XP へのインストール手順を自分のためにメモ。

2011年12月29日更新。

Ruby のインストール

インストーラの入手

Ruby Installer for Windows (One-Click Ruby Installerの後継?) を利用してインストールします。インストーラは、以下のサイトからダウンロード可能です。

RubyForge: Ruby Installer for Windows: ファイルリスト
RubyInstaller Downloads

インストール手順

  1. 上記サイトから rubyinstaller-1.9.3-p0.exe (2011年12月29日時点での最新版) を入手して起動。
  2. インストール作業を続行する前に、他に起動しているアプリケーションがあったら終了。「next」ボタンをクリック。
  3. ライセンスの確認。「I accept the License」を選択して「next」ボタンをクリック。
  4. パスの設定とファイルの関連付け。「Add Ruby executables to your PATH」「Associate .rb and .rbw files with this Ruby installation」にチェックを入れて、「install」ボタンをクリック。
  5. 「Finish」ボタンをクリックして作業終了。

正常にインストールされたかどうかの確認

コマンドプロンプトを起動し、以下のコマンドを実行:

>ruby -v
ruby 1.9.3p0 (2011-10-30) [i386-mingw32]

バージョン情報が表示されれば、インストール成功。

プログラムの実行

プログラムの実行方法

コマンドプロンプトを起動し、cd コマンドでプログラムのファイルを置いたフォルダに移動したのち、

> ruby プログラムのファイル名

を実行します。プログラムのファイル名の拡張子は「rb」とします。

例えば、

puts "Hello!"

のような内容のテキストファイルを、「hello.rb」というファイル名で保存したとします。このとき、コマンドプロンプトで以下のように実行します:

> ruby hello.rb
Hello!

日本語の文字列を出力するプログラムでエラーが出る

日本語の文字列を出力するプログラム

puts "こんにちは"

を実行しようとすると、

hello.rb:1: invalid multibyte char (US-ASCII)

というようなエラーメッセージが出ます。

文字コードを指定すれば解決します。具体的には、プログラム実行時に「-Ks」オプションをつけます:

> ruby -Ks hello.rb

あるいは、あらかじめプログラムの一行目に「#! ruby -Ks」を記入します:

#! ruby -Ks
puts "こんにちは"

「-Ks」は Shift_JIS に対応するためのオプションです。なお、Unix や MacOS では「-Ku」(UTF-8に対応) もしくは「-Ke」(EUC-JPに対応) を指定します。

Ruby のアンインストール

[スタート]→[すべてのプログラム]→[Ruby 1.9.3-p0]→[Uninstall Ruby 1.9.3-p0] を実行します。もし C:\Ruby193 フォルダ (デフォルトのインストール場所) が残っていたら、それを削除します。

RubyGems について

RubyGems とは、Ruby におけるパッケージ管理システムです。

Ruby 1.9.3 においては、RubyGems が最初から組み込まれています。そのことは、コマンドプロンプトにおいて次のように入力して確認できます。

> gem -v
1.8.11

【theme : プログラミング
【genre : コンピュータ

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