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コクヨ Silent-Duo KPS-MX100W の感想

先日、自宅で今まで使っていたシュレッダーの調子が悪くなってきたので、買い替えました。

2013 年 2 月頃に発売されたコクヨ Silent-Duo KPS-MX100W (たぶん購入時点で最新機種) を、2013 年 5 月頃 Amazon.co.jp で購入しました。当時、8,390 円でした。

シュレッダー製品はスペックの高さと価格帯とが概ね比例しています。今回購入した Silent-Duo KPS-MX100W は、最も普及している 5,000 円未満の価格帯のものよりワンランク上といった感じです。

前のシュレッダーの最大の不満点は、連続使用時間でした。

前のものは、まさに最も普及している 5,000 円未満の価格帯の製品だったのですが、連続使用時間はたったの 2 分。使用開始直後は短い休憩をこまめに入れつつ 20 分くらい動かせますが、結局はモーターの過熱防止機能が働いて 30 分~1 時間ほど使用不能になります。1 時間ほど放置しても、モーターの熱は残り、その後は 2~3 分ほど動作したのち再びモーターの過熱防止機能が作動、という具合。結局、45 リットルのごみ袋を満たすのに半日かかっていました。

KPS-MX100W の連続使用時間は約 12 分ですが、実際のところ、12 分連続で動かす前にトレイが満杯になるので、厳密に 12 分連続で使用することはありません (とはいえ、トレイの紙屑を空にした後もモーターの熱は残る)。経験上、45 リットルのごみ袋を満たすまでに、過熱防止機能の作動は概ね 1 回 (最初のみ。2 枚目以降のごみ袋については、モーターの熱が残っているため、過熱防止機能が作動する間隔は短くなる)。

KPS-MX100W の、メーカーが掲げるセールスポイントとそれに対する個人的な感想は以下のとおり。

  • 作動音が小さい (無負荷時で約 50 dB) → 前の製品と比較すると、静かに感じる。騒音だと感じにくい音の立て方をする、という感じか。「家庭の夜でも気兼ねなく使える」かどうかは環境次第か。
  • 最大裁断枚数 (A4コピー用紙で約 6 枚) → 安価な製品でも約 5 枚なので、枚数としては差がないけれども、細断速度が早い。
  • 連続使用時間 (約 12 分) → 上に書いたとおり、前に使用していた安価な製品ではこれが一番不満だった。
  • メディア裁断 (CD・DVD・BD やクレジットカード) → 家庭で使用する場合にはあると便利かも。

紙の裁断はクロスカットですが、メディアの裁断はストレートカットです。

あと、細かい点になりますが、前のシュレッダーは電源コードの取り外しが可能でしたが、KPS-MX100W は取り外しできません。設置する環境次第ですが、個人的には特に不自由は感じません。

ところで、アイリスオーヤマの SH12H が、Amazon.co.jp で 13,000 円くらいで、裁断性能に対するコストパフォーマンスは高いようですが、自宅で使用するにあたって筐体が大きく重量も約 17 kg と重かったため購入を見送りました。10,000 円超という、価格の心理的な壁も多少ありました。

裁断性能優先で、置き場所の確保は問題ない、音は気にしない、という人には、SH12H のような業務用の製品の方がもしかしたら良いのかもしれません。

参考 URL

コクヨ:デスクサイドマルチシュレッダー Silent-Duo

【theme : 文房具
【genre : 趣味・実用

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