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CentOS 7 における Samba によるホームディレクトリの共有

CentOS 7 において Samba によって Linux サーバのホームディレクトリに Windows パソコンからアクセスできるように設定する手順を自分のためにメモ。

Samba のインストール

Samba のインストールについては、以下の記事をお読みください。

CentOS 7 における Samba のインストール手順

ホームディレクトリの共有

設定ファイルの編集

Samba の設定ファイル /etc/samba/smb.conf を、vim エディタを使用して編集します。

# vim /etc/samba/smb.conf

[homes] セクションの writable の値を yes にします。

writable = yes

編集した設定ファイルを保存して vim を終了させたのち、設定を反映させます。

# systemctl reload smb.service

SELinux の設定

# setsebool -P samba_enable_home_dirs 1

※ 少し時間がかかります。

Samba 利用者の登録

ここで登録する Samba のユーザ名とパスワードは、Samba が Linux とは別に管理します。

ただし、Samba のユーザ名 (以下の例では user1) は、Linux サーバのログインユーザのユーザ名のみ指定できます。

# pdbedit -a -u user1

Windows パソコンからのアクセス

Linux サーバのホスト名が「linuxserver」、IP アドレスが「192.168.1.101」だったとします。

Windows パソコンから Linux サーバにアクセスするには、Windows パソコンにおいて、エクスプローラのアドレスバーに「\\LINUXSERVER\user1」もしくは「\\192.168.1.101\user1」のように入力します。

すると、「ネットワークパスワードの入力」 (あるいは「ネットワーク資格情報の入力」) という画面が現れます。Samba のユーザ名とパスワード (今回の例では、ユーザ名は user1 です) を入力したのち、「OK」ボタンをクリックします。そうすると、ホームディレクトリの中身が表示されます。

ただし、ユーザ名とパスワードが Windows のものと Samba のものとで一致している場合には、「ネットワークパスワードの入力」の画面は表示されません。

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CentOS 7 に関する記事 まとめ

【theme : Linux
【genre : コンピュータ

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