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傍点を打つ TeX マクロの例

文字列の各文字の上に傍点 (ぼうてん) を打つコマンド ¥mybou を TeX マクロによって定義するコード例。

※ 傍点のことを圏点 (けんてん) ともいいます。

コード例 (1)

\documentclass{jsarticle}

\makeatletter
\newcommand{\mybou}[1]{%
\@tfor\ch:=#1\do{\.\ch}%
}
\makeatother

\begin{document}

傍点によって\mybou{文字を強調}する。

\end{document}

なお、¥section コマンド内で使用するときは ¥protect コマンドを併用すると動作します:

\section{傍点によって\protect\mybou{文字を強調}する。}

コード例 (2)

okumacro パッケージの ¥ruby 命令を利用した例。

\documentclass{jsarticle}

\usepackage{okumacro}  % \ruby{奥}{おく}

\makeatletter
\newcommand{\mybou}[1]{%
\@tfor\ch:=#1\do{\ruby{\ch}{・}}%
}
\makeatother

\begin{document}

傍点によって\mybou{文字を強調}する。

\end{document}

※ okumacro パッケージには圏点を打つ ¥kenten コマンドがあらかじめ用意されています。

【theme : LaTeX
【genre : コンピュータ

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