WPFのListBoxのダブルクリックイベントにコマンドをバインドする例

WPF (Windows Presentation Foundation) の ListBox のダブルクリックイベントにコマンドをバインドする例。

Visual Studio Community 2017 で作成&動作確認。

サンプルプログラムの概要と準備

リストの項目を一つ選択してダブルクリックするとメッセージボックスに値が表示される、というアプリケーションです。

  • Visual C# - Windows クラシックデスクトップ - WPF アプリ (.NET Framework)
  • 名前: WpfListBoxDoubleClickSample
  • ソリューション名: WpfListBoxDoubleClickSample

プロジェクトを作成したあと、Blend Interactivity for WPF v4.0 を導入します:

  1. プロジェクト→NuGetパッケージの管理→参照
  2. 例えば「Blend Interactivity WPF」で検索。
  3. 左側において「Blend.Interctivity.WPF.v4.0」を選択。
  4. 右側において「最新の安定版 1.0.3」を選択して「インストール」ボタンをクリック。

MainWindow.xaml の Window タグの中に以下を追記します。

xmlns:i="http://schemas.microsoft.com/expression/2010/interactivity"

さて、目的を実現するために、Behavior の EventTrigger と InvokeCommandAction を利用します。具体的には、以下のサンプルプログラムの MainWindow.xaml の 31-36 行目

<i:Interaction.Triggers>
    <i:EventTrigger EventName="MouseDoubleClick">
        <i:InvokeCommandAction Command="{
            Binding Path=ShowSelectedItemCommand, Mode=OneWay}" />
    </i:EventTrigger>
</i:Interaction.Triggers>

が、ダブルクリックイベントにコマンドをバインドする部分です。

サンプルプログラム

参考 URL

かずきのBlog@hatena:WPF4.5入門 その58「Behavior」

【theme : プログラミング
【genre : コンピュータ

プロフィール

よしいず

Author:よしいず
MATHEMATICS.PDFというウェブサイトを運営しています。アマゾンにて電子書籍を販売しています。

管理の都合上、トラックバックとコメントはオフにしてあります。ブログ経験者なら分かっていただけると思いますが、スパム(アダルトやその他の宣伝)ばかりなのが現実です。

リンクは自由です。当サイトの記事に対する間違いの指摘・意見・感想などを述べた記事からのリンクは歓迎です。ただし、ブログ記事アップ直後はミスが多く、頻繁に修正します。場合によっては削除する可能性もあります。その際、何も断りもなく修正・削除しますがご了承ください。内容を参考にする場合には投稿後一週間ほど様子を見てからにしてください(笑)。

記事の間違いを指摘するときは、その具体的箇所、理由(仕様に反するなど)・根拠(参考にした文献など)、代替案(同じ結果を得るための正しいやり方)も教えてください。そうしないと、(指摘される側および第三者はその時点では無知の状態なので、)どこが間違いなのか分かりませんし、本当に間違っているのかどうかが判断・検証できません。実際、間違いだと指摘されたことが結局は正しかったというケースもありますので。

このブログのタイトル一覧

リンク
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示