ドラッグ&ドロップしたファイルのパスを取得するBehaviorの例

WPF (Windows Presentation Foundation) において、ウィンドウの上にドラッグ&ドロップしたファイルのパスを取得する Behavior を作成する例。

Visual Studio Community 2017 で作成&動作確認。

アプリケーションの概要

ウィンドウの上にドラッグ&ドロップしたファイルのパスを ListBox に表示します。

準備

プロジェクトの作成:

  • Visual C# - Windows クラシックデスクトップ - WPF アプリ (.NET Framework)
  • 名前 (ソリューション名): WpfFileDragAndDropBehaviorSample

Blend Interactivity for WPF v4.0 の導入:

  1. プロジェクト→NuGetパッケージの管理→参照
  2. 例えば「Blend Interactivity WPF」で検索。
  3. 左側において「Blend.Interctivity.WPF.v4.0」を選択。
  4. 右側において「最新の安定版 1.0.3」を選択して「インストール」ボタンをクリック。

さて、作成した Behavior を利用するには、MainWindow.xaml の Window タグの中に以下を追記します。

xmlns:i="http://schemas.microsoft.com/expression/2010/interactivity"
xmlns:bhv="clr-namespace:WpfListBoxSelectedItemsBehaviorSample.Behaviors"
AllowDrop="True"

以下のサンプルプログラムの MainWindow.xaml の 17-20 行目

<i:Interaction.Behaviors>
    <bhv:FileDragAndDropBehavior 
        DraggedFiles="{Binding Path=DraggedFiles, Mode=OneWayToSource}" />
</i:Interaction.Behaviors>

が、ドラッグ&ドロップしたファイルのパスを取得する部分です。

サンプルプログラム

参考 URL

かずきのBlog@hatena:ビヘイビア(Behavior)の作り方

【theme : プログラミング
【genre : コンピュータ

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